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みなみプロショップ
みなみのボウリング相談室

こちらでは、ボウリングで困った時のアドバイスを掲載しています。

ボウリンググッズ解説マイボールの選び方メジャーリングについて
ドリルレイアウトとカスタマイズ指穴アジャスト法みなみのボウリング相談室

総合編 / 投球編 / 指の痛み症状別対処法


■ 総合編   ▲ Top

Q: 通ってるセンターの上手い人から、時々アドバイスしてもらうんですが、 人それぞれ言うことが違って混乱してしまいます。一体誰のを信じれば良いのでしょうか?
A: ボウラーの中には我流でやってきた人もいるので、そういう人からのアドバイスを鵜呑みにするのは危険です。
200アベを打ってても、個性的なフォームで、それを真似しようとしても、 上手くなるどころか、下手すれば潰れてボウリングできなくなるかもしれないからです。
上手くなるには、センターのレッスン(できればプロボウラーやインストラクターの)を受けるのがベストです。 安心して任せられる一人の人に見てもらい、確実に基礎を固めていくのが上達への一番の近道です。
それが無理なら、確実に基礎ができてる人を見つけて教えてもらいましょう。 フォームに無駄な力が入ってなく、綺麗でスムーズな投球ができてる人なら、まず大丈夫でしょう。

■ 投球編   ▲ Top

Q: 良い時と悪い時の波が激しいのですが、何が悪いのでしょうか?
A: 悪い時は、どこかに余計な力が入っていると思われます。
そんな時は基本に戻って、スコアは全く気にせず、力を抜いて真っ直ぐ投げて見ましょう。
無理に曲げようとしたり、回転を掛けようとリフトアップしたり、スピードを出そうと力んだり、 スイングが弧を描いていたり、コントロールを気にするあまりボールを置きにいったり、肩が動いていたり等々、 自分で分かる場合もありますが、できれば後ろから他の人に見てもらって下さい。
原因が分かれば、矯正練習をするだけです。
また、ボールの指穴をフィットさせることで、改善される場合もあります。
こちらのボールを転がすリリース技術や、指穴アジャスト法のページをご参照下さい。
Q: スイングとステップはどちらに合わせるべきでしょうか?
A: 基本は、スイングにステップを合わせるようにして下さい。
まずは、正しいスイング(余計な力を入れずに振り子運動)をすることを意識し、 ステップは自然に真っ直ぐ歩くことを心がけましょう。
ボウリングレッスンでボールの投げ方を再確認して下さい。
Q: スイング中にボールを落としちゃうことがあります。どうしたら防げますか?
A: 手首の弱い女性や子供に多く見られます。
ハウスボールは大抵指穴が大きめではありますが、もう少し小さい指穴で、 もしあなたが使っているボールを重たいと感じていたならば、もっと軽いボールを選んでみて下さい。
マイボールならば、親指の指穴が緩いので、インサートテープを貼って調整して下さい。

■ 指の痛み症状別対処法   ▲ Top

マイボールを初めて持つ方は、必ずと言っていいほど指の痛みやタコに悩まされます。
投げ続けていても全く違和感が現れず、完璧に指穴が合っているということはあまりありません。

マイボールの場合、大抵、中指と薬指を第1関節で握るフィンガーチップでドリルするので、 ハウスボール(第2関節で握るコンベンショナルグリップ)とのギャップをできるだけ少なくする為、 特にスパンを少し手加減してメジャーするのがセオリーであり、当然慣れてくると違和感が出てくる訳です。
また、ユーザーの手の形が個性的であったり、投げ方の特徴や、更にドリラーの当たり外れによっても、 その後の指穴の調整具合が変わってくる場合があります。

要するに、完璧に指穴が合うというのはまずないと考え、ドリル後の指穴調整で対応しつつ、 自分に一番合う理想の指穴を模索することが大切です。 そして、今度ボールに穴を開ける時には、ドリラーとよく相談しながら、自分の理想の指穴を完成させましょう。

さて、能書きはこれくらいにしておいて、よくある指の痛みやタコについて紹介していきましょう。

原因は大きく分けて2つあります。
まず1つ目は、あなたの手の形や投げ方と指穴とが合っていないということで、 2つ目はあなたのボールの持ち方や投げ方が悪いということです。

2つ目の原因については、もちろんあなたが改善すれば解決することができることなので、まずこの原因を全て解決して下さい。
その上で残った1つ目の原因については、指穴調整で対処します。
微調整で済めばそのままでいいですが、かなりの調整が必要になった場合や、調整で効かない場合は、 再ドリル時や次回ドリル時に、ドリラーに注文を付けれるようにしておいて下さい。

以下に、親指及び中指と薬指の主な指の痛みやタコと、その原因、対処法を示します。
尚、赤字の部分は、比較的多い症状で、 青字の部分は、上記の2つ目の原因にあたるものです。

◆ サム(親指) ◆
箇所原因・対処法
爪右横 原因:リリースが早すぎる。ホールサイズが大きすぎる。リバースピッチ過剰。
対処法:ボールを落としていませんか? リリースのタイミングをワンテンポ遅らせ、更にボールは指先ではなく、腹で握るようにしましょう。 それでもまだ傷むなら、指穴調整テープを貼るか、ピッチをフォワード方向に調整して下さい。
爪先 原因:リリースが早すぎる。ホールサイズが大きすぎる。 リバースピッチ過剰。スパンが狭い。
対処法:ボールを落としていませんか? リリースのタイミングをワンテンポ遅らせ、更にボールは指先ではなく、腹で握るようにしましょう。
それでもまだ傷むなら、指穴調整テープを貼るか、ピッチをフォワード方向に調整するか、スパンを長くして下さい。
爪左横 原因:ボールの持ちすぎ(リリースが遅すぎる)。ライトピッチ不足。
対処法:フルローラータイプに多い。ライトピッチを入れる。
関節
人差し指側
原因:オーバーターン。ホールサイズが大きすぎる。 ライト・リバースピッチ過剰。
対処法:サムのリリースが早すぎる為に手が回ってしまうことが多い。 よって、リリースのタイミングをワンテンポ遅らせるか、 応急処置としてテープ調整をするといいでしょう(ややキツめにするといい様です)。 最終的には、指穴調整テープを貼るか、ピッチをレフト・フォワード方向に調整する処置をとって下さい。
指先 原因:ボールの握りすぎ。
対処法:ボールを落としていませんか? リリースのタイミングをワンテンポ遅らせ、更にボールは指先ではなく、腹で握るようにしましょう。 それでもまだ傷むなら、指穴調整テープを貼るか、ピッチをフォワード方向に調整して下さい。
爪下 原因:スパンが長すぎる。フォワードピッチ過剰。
対処法:指穴がきつくなったりしていませんか?指を曲げて握ってしまっている可能性があります。 スパンを短くするか、ピッチをリバース方向に調整する処置をとって下さい(ホールサイズを変えずに、フィンガー側の側壁を削る等)。
関節甲側 原因:指を曲げてボールを握っている。
対処法:ボールを落としていませんか? リリースのタイミングをワンテンポ遅らせ、更に親指は真っ直ぐリラックスさせて、指の腹で軽く握るようにしましょう。
それでもまだ傷むなら、指穴調整テープを貼るか、ピッチをフォワード方向に調整して下さい。
付け根
(関節付近)
原因:スパンが短すぎる。べベルがシャープ過ぎる。
対処法:ブロークンリストタイプやボールを落し気味のタイプに多い。 リリースタイプを変えるか、スパンを長くする、べべリングし角を丸める等の対処が必要です。
付け根
(関節やや上)
原因:スパンが長すぎる。フォワードピッチ過剰。べベルがシャープ過ぎる。
対処法:リスタイを着用すると大抵スパンは短くなる為、 メジャーする際はリスタイを着用したまま測ります。 よって、メジャー時は素手で後からリスタイを着用し始めた場合、 そのボールのスパンは長く感じられる筈です。 スパンを短くするか、ピッチをリバース方向に調整する、べべリングし角を丸める等の処置をとって下さい。
関節外側 原因:ホールサイズが小さすぎる。指が抜けにくい。
対処法:ホールサイズを広げる。当たる箇所を削る。
関節両側 原因:ホールサイズが小さすぎる。
対処法:ゲーム途中で指穴がきつくなったりしていませんか? リリースが早すぎる、カップリスト、且つ指を曲げて握っているタイプに多い様です。 ホールサイズを変えずに、関節が当たる両側の壁を削って対応して下さい。
◆ フィンガー(中指と薬指) ◆
箇所原因・対処法
指先 原因:中指と薬指だけでリフトしている。 フィンガーホールがきつい為、途中までしか指を入れないで投げている。 スパンが長すぎる。フォワードピッチ過剰。
対処法:痛みがなければ問題ないが、ある場合は対処が必要です。 リフトは人差し指が重要なので、ここに意識を向けるといいでしょう。 それでも変わらなければ、その他の原因を確認し、スパンを短くする、ピッチをリバース方向に調整する、 フィンガーホールを広げる等の対処をとって下さい。
第1関節
親指側
原因:ターンをした後、指横でのリフトが強すぎる。 また、サイドローテーションが強すぎる。ライトピッチ不足。
対処法:セミローラータイプに多い。ミドルのライトピッチを入れる。
爪横の
痛み
原因:ライトピッチ不足。
対処法:ミドルのライトピッチを入れる。
第1関節
小指側
原因:オーバーターン。 フィンガーグリップの乗りが強い。ライトピッチ過剰。
対処法:フィンガーグリップを変える。ピッチをレフト方向に調整する。 テーピングかスキンパッチであらかじめガードする。
関節両側 原因:ホールサイズが小さすぎる。ベベルがシャープすぎる。
対処法:ホールサイズを広げる。べべリングし、角を丸める。
第1関節と
第2関節の中間
原因:セミフィンガーグリップであること。
対処法:そもそも関節以外の場所で握るのは不自然であり、 コンベンショナルかフィンガーチップに変えることをオススメします。 どうしても、セミフィンガーグリップがいいなら、 ホールサイズを大きめにし、フォワードピッチを取り過ぎないようにしましょう。
関節甲側 原因:スパンが短すぎる。フォワードピッチ過剰。
対処法:スパンを長くする、ピッチをリバース方向に調整する。
人差し指と
小指の先端
や付け根
(手の平側)
原因:リストの強いタイプがボールをしっかり握ろうとしたときにできる。
対処法:痛みがなければ問題ありません。 人差し指と小指が作用していることはリストを固定し、ボールに回転を与える効果があります。

ボウリンググッズ解説マイボールの選び方メジャーリングについて
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