みなみプロショップ
マイボールの選び方
ボールはけっこう高い買い物です。
あなたの目的、クセ、ホームセンターのレーンコンディション等に合った物を、
数ある種類の中から慎重に選んで頂くことをオススメします。
プロショップとありますが、販売はしておりません(;^_^A
尚、曲がるボールの購入を検討されている方は、最後にこのページの最下項を御一読下さい。
※ ボウリング用品卸し(メーカー)へのリンクは リンクスファイル をご覧下さい。
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ボールの選び方 / メインボール購入前の心得

■ ボールの種類 ▲ Top
ボウリングレッスンでも述べましたが、
本気で上手くなりたいのなら、マイボールは必需品です。
最初は安い物でいいでしょう。
あなたの手に合わせてドリルするということが一番重要なので、それでも充分効果は得られます。
まずは安い物で練習して、充分慣れたら、
高価な曲がるボールを購入すればいいと思います。
下表に各種ボール(表面素材)について簡単にまとめています。
| エボナイト (硬質ゴム) | 現在は生産されていない化石ボール。 1980年頃のボウリングブーム時代の主流で、ほとんど曲がらない。 このボールをお持ちの方、悪い事は言いません。現代のボールをお求め下さい。 |
|---|---|
| ポリエステル | 価格:\7,000〜\10,000。入門者向け。 曲がらないが、その分扱いやすいので、まずはこれで練習すると良い。 デザインも多彩で個性も出せる。メインボール購入後はスペア用に使える。 |
| ハードポリエステル | 価格:\12,000〜\14,000。中級〜上級者向け。 硬度が規定最高レベルで、ほとんど曲がらない。 10番ピンカバーに悩む方にはオススメのスペア用ボール。 |
| ポリウレタン | 価格:\10,000〜\16,000。入門〜中級者向け。 ポリエステルより柔らかく曲がりやすい為、ストライク狙いでもスペア狙いでも使えるユーティリティボール。 趣味や適度な運動目的ならこれ1個でもOK。 |
| リアクティブウレタン | 価格:\20,000〜\40,000。中級〜上級者向け。 ポリウレタンに可塑剤を添加したもので、いわゆる曲がるボールのパイオニア。 オイル上では走り、オイルが切れると曲がりだす。ライト〜ミディアムコンディション向き。 |
| パーティクル系 (粒子混合リアクティブ ウレタン) | 価格:\25,000〜\50,000。上級者向け。 リアクティブにマイカやシリカ、カーバイド等の粒子を添加し、オイルに敏感な欠点を克服した現在主流のボール。 ミディアム〜ヘビーコンディション向き。 |
リアクティブとパーティクル系は、更に「ソリッド」「パール」「ハイブリッド」の3種類に分かれます。
「パール」は「ソリッド」よりも走りやすい性質があり、「ハイブリッド」は両者の中間的な存在です。
メーカーによっては、上記のどれにもあてはまらない新素材を採用しているものもあります。
■ カタログの読み方 ▲ Top
ボールを探す時、プロショップに置いてあるカタログを見てみると、
様々なボールのデータが載っているのはいいのですが、その意味がサッパリ分かりません。
これらのパラメータは、ボールの性能を表しているもので、もしその意味を知っていれば、
漠然とでもそのボールの動き方をイメージすることができるでしょう。
以下に一般的なパラメータの意味を示しています。
ただ、数値に関して、青字のものは全メーカー共通(絶対評価)ですが、
それ以外は同一メーカーの製品でしか比べる事はできない(相対評価)ので、注意が必要です。
カバーストック - Coverstock
ボールのシェル(表面素材)のこと。ボールの動きの70%を決定する重要な項目の1つ。
詳しくは、こちら(前項)を参照。
硬度 - Hardness
ボール表面の硬さのこと。カバーストックの補足情報。
数値が大きい程、硬くて走りやすく、小さい程、柔らかくて曲がりやすい。
規定により、72(低)〜78(中)〜90(高)の範囲と決められており、
ポリエステルは中〜高程度、ウレタン系なら低〜中程度となっている。
コア - Core
ボールの内部、核の部分に当たる重りのこと。ボールの動きの25%を決定する重要な項目の1つ。
この形状により、ボールの動きの質を変えることができる(ΔRGの値に影響する)。
大きく分けて、「ウエイトブロック型」(ストレートボール)、「対称型」(フッキングボール)、
「非対称型」(マスバイアスボール)がある。
RG - Radius of Gyration
回転半径のこと。別名、慣性モーメント。
数値が大きい程、転がりにくく、小さい程、転がりやすい。
規定により、2.430〜2.466〜2.501〜2.535(低1〜3)、2.536〜2.571〜2.606〜2.640(中1〜3)、
2.641〜2.676〜2.711〜2.746〜2.800(高1〜4)の範囲と決められている。
曲がるボールのほとんどが低〜中程度の範囲内。
あとは、自分自身の回転数やレーンコンディションと相談して、大雑把な許容範囲を決めておくといいでしょう。
ΔRG - Differential of RG
回転半径差のこと。回転のムラ、不安定性。フレアポテンシャルと同義。
数値が大きい程、コアの形状がいびつな為フレアが大きく出て、小さい程、コアの形状が真球に近い為フレアが出にくい。
(フレアについては、後述のフレアポテンシャルを参照)
規定により、0.000(低)〜0.033(中)〜0.080(高)の範囲と決められている。
スキッド - Skid
レーン手前からオイルが切れるまでのゾーンにおいての直進性のこと。
RGにカバーストック、表面加工の要素を加えた指標。
数値が大きい程、走りやすい(直進性が高い、転がりにくい)。
1(低)〜6(中)〜10+(高)の範囲で表される。
バックエンド - Back End
オイルが切れてからの動きの大きさのこと。いわゆるキレの良さ。
数値が大きい程、ドライゾーンで大きく曲がる。
1(低)〜6(中)〜10+(高)の範囲で表される。
フックポテンシャル - Hook Poteintial
ボールがフックする潜在的な力のこと。
あくまで潜在力であり、ボール自身がフックする訳ではありません。
数値が大きい程、レーン手前からピンヒットまでの全体的に曲がりが大きい。
1(低)〜12(中)〜24(高)の範囲で表される。
フレアポテンシャル - Flare Poteintial
フレアの幅を広げる潜在的な力のこと。
フレアとは、トラックがボールの回転軸移動によりその軌跡の場所を変えてゆく現象ことで、
常に新しい接地面に変わることで、レーンキャッチがしやすくなる効果がある。
数値が大きい程、フレア幅が大きく出て曲がりやすくなる。
0(低)〜5(中)〜10(高)の範囲で表される。
フィニッシュ - Factory Finished
工場最終仕上げのこと。箱出し時のボールの表面仕上げ状態。
どの程度やすりをかけたり、磨いたりしているかということ。
基本的に、この状態がそのボールの最高のパフォーマンスを発揮できる。
書かれている数字(Grid)は、同心円状に付けられたやすりの目のことで、
大抵、オイルに強いボールは数字が小さく(目が粗く)、弱いボールは大きく(目が細かく)設定されている。
500(かなり粗い)〜1000(粗い)〜1500(普通)〜2000(細かい)〜4000(かなり細かい)の範囲で表される。
更に、Polish(ポリッシュ)と書かれているなら、
研磨剤で磨き上げて光沢を出している(走りやすくなる)。
色 - Color
ボールのシェル(表面素材)の色。現在は、2〜3色混合のマーブル模様が主流。
最終的に迷ったら、あなたのセンスで決めるのもあり?
香り - Fregrance
一時期、ボールのシェルに香りがついているものがあったが、最近はほとんど廃れた模様…。
楽しめても最初だけ。使う内に、オイルやら何やらを吸ってワケがわからなくなる。
レーンコンディション - Lane Condition
レーンのオイル分布状態のこと。オイル量とオイルゾーンの長さで表される。
オイル量の表現のみで、長さの意味も含んでいる場合もある。
ヘビー(Heavy):オイル量が多い(速い)レーン
ミディアム(Midium):オイル量が中間のレーン
ライト/ドライ(Light/Dry):オイル量が少ない(遅い)レーン
ロング(Long):オイルゾーンの長さが長い(3/4位の)レーン
ミディアム(Midium):オイルゾーンの長さが中間(2/3位)のレーン
ショート(Short):オイルゾーンの長さが短い(3/5弱の)レーン
説明文 - Explanation
そのボールの謳い文句、コメント。
大抵、メーカーや販売会社専属のプロやテスターのコメントで、良い事しか書いてない広告みたいなもの。
それに、ボールの動き、パフォーマンスは、その人の球質によるので、ほとんど当てにしてはいけない。
そのボールの大雑把な特徴を捉えて、自分の求めるものに近いかの参考にするくらいに止めるべきでしょう。
一番いいのは、そのボールを実際に投げた時の動きを見ること。
なんですが、そんなチャンスはなかなかありません。
あったとしても、それであなたの球質に合うかどうかも分かりません。
カタログを見てこれがいいだろうと思っても、
実際に購入してドリルして投げてみないと分からない、というのが本当のところです。
総支配人の経験上、カタログで見るべき項目は、
レーンコンディション適正 > カバーストック > スキッド > バックエンド > フックポテンシャル >
ΔRG(フレアポテンシャル) > RG > 説明文 の順番です。
ボールはとても高価なので、プロのドリラーがいるセンターで相談・注文・ドリルしてもらうのがベストでしょう。
■ メインボールを選ぶ為の診断表 ▲ Top
メインボールは、1個目ならば自分に合っていて、ホームとしているセンター(あなたがいつも通っているボウリング場)
のレーンコンディションに合っているボールを選びましょう。
下にメインボールを選ぶ上での診断表を示しています。
1個目は、この表で見い出された条件に合うボールを選べば、まず間違いはないでしょう。
フォームが完全に決まるまでは、いろいろなタイプのボールを試してみるのも一手です。
走り、キレ、曲がり
の3要素をどの程度求めるのかも、判断材料にして下さい。
2個目以降は、他のレーンコンディションに対応できるボールを選びましょう。
1個目は、万能型でミディアムコンディション向けのソリッドリアクティブボール。
2個目は、ブレイクダウンやドライコンディションに対応できるパールリアクティブボール。
3個目は、キャリーダウンに対応できるオイリーコンディション向けのパールパーティクルボール。
4個目は、ヘビーコンディション向けのソリッドパーティクルボール。
キレが良い、または悪いボールも2種類ずつになるようにラインナップするといいでしょう。
ホームのセンターで投げるだけなら1〜2個目まで、大会に出るなら3〜4個目まで持っておきたいところです。
あなたの球質に合うボール選び
どんなに高価なボールでも、あなたの球質に合わなければ、そのボールは秘めたるパフォーマンスを発揮することができません。
まずは、自分の球質だとどんなタイプのボールがいいのかを知りましょう。
センターのレーンコンディションにもよりますが、ここでは一般的なミディアムコンディションとします。
| PR | SR | PP | SP | 走り | キレ | 曲がり | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 球 速 | 遅い(20km/h以下) | ○ | △ | △ | × | ○ | × | × |
| 中程度(20〜25km/h) | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | |
| 速い(25km/h以上) | △ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | |
| 回 転 軸 | 上向き(UFO) | × | ○ | △ | ○ | × | △ | ○ |
| 横向き(ストレート) | − | − | − | − | △ | × | ○ | |
| 手前左上方向き(標準フック) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 手前向き(サイドローテーション) | △ | ○ | △ | ○ | × | △ | ○ | |
| 回 転 数 | 多い(10回転以上) | ○ | △ | ○ | △ | ○ | × | △ |
| 中程度(6〜10回転) | − | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| 少ない(6回転以下) | △ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | |
※ PR:パールリアクティブ、SR:ソリッドリアクティブ、
PP:パールパーティクル、SR:ソリッドパーティクル
※ 記号の意味…○:適正、△:可、X:不適正、−:関係なし
※ 球速について…数字は男性が対象。女性はこの数字-2km/hとする。
※ 回転数について…数字は男性が対象。女性はこの数字-2回転とする。
レーンコンディションに合わせたボール選び
複数持つなら、ベビー用、ミディアム用、ドライ用、スペア用の4つは欲しいところです。
これだけあれば、大会でアウェーに乗り込んでも、だいたい対応できると思います。
一応、様々なコンディションでの適性診断をまとめています。
個人個人の球質にもよりますが、ここでは中間的、標準的な球質であるとします。
| PR | SR | PP | SP | 走り | キレ | 曲がり | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベビーレーン(オイルが多くて長い) | X | △ | △ | ○ | X | ○ | ○ |
| ミディアムレーン(オイルが中間的) | △ | ○ | ○ | △ | ○ | △ | ○ |
| ライトレーン(オイルが少なくて短い) | ○ | △ | X | X | ○ | X | X |
| ブロックレーン(両サイドがドライ) | ○ | ○ | △ | △ | ○ | ○ | △ |
| フラットレーン(両サイドもオイリー) | △ | △ | ○ | ○ | △ | △ | ○ |
| キャリーダウン(オイルが奥へ伸びる) | X | △ | ○ | ○ | X | △ | ○ |
| ブレイクダウン(手前のオイルが削られる) | ○ | △ | △ | X | ○ | △ | △ |
| ドライレーン(オイルが乾き荒れている) | ○ | △ | X | X | ○ | X | △ |
※ PR:パールリアクティブ、SR:ソリッドリアクティブ、
PP:パールパーティクル、SR:ソリッドパーティクル
※ 記号の意味…○:適正、△:可、X:不適正、−:関係なし。
■ ボールの選び方 ▲ Top
さあ、そろそろ購入するボールを選んでみましょう。
ボールの使用目的別に、選ぶべきボールのタイプをご紹介します。
ただし、これらはあくまで一般論です。
特に、曲がるかどうかは、個人の球質によりますので、曲がる回転じゃないと、どんなボールでも曲がってくれません。
実際に選ぶ際には、必ず自分の球質を把握した上で、プロやドリラーに御相談下さい。
初めてのマイボール
ポリエルテルかウレタンがいいでしょう。
ポリエルテルは、お手頃価格で、曲がらないがその分扱いやすい(コントロールしやすい)ので、
まずはこれで練習し、投球フォームを確立させるのがベストです。
ウレタンでももちろんOK。若干値段は上がりますが、その分若干曲がるので、意外と重宝します。
その他の選ぶポイントは、価格とデザイン。素材が同じなら価格による差はほとんどありません。
よって、後はあなたの好み次第です。
趣味・適度な運動目的
ポリエルテルかウレタンがいいでしょう。
特にオススメはウレタンボール。
若干曲がるのでストライク狙いにも使えるし、コントロールしやすいのでスペア狙いにも使えるとあって、
ユーティリティ性が抜群でかなり重宝します。
その他の選ぶポイントは、価格とデザイン。素材が同じなら価格による差はほとんどありません。
よって、後はあなたの好み次第です。
適度に曲がるボールが欲しい
ソリッドリアクティブがいいでしょう。
特に値段が比較的安いものは、曲がりとキレも控えめとなっています。
その他の選ぶポイントは、レーンコンディション適正です(ミディアムが無難)。
とにかく大きく曲げたい
パーティクル系がいいでしょう。
オイルに強いので、ヘビーコンディションでもしっかり曲がり、安定した軌道を得られます。
その他の選ぶポイントは、スキッドは控えめでΔRGは中〜高程度、レーンコンディション適正がミディアム〜ヘビーの物がいいでしょう。
走りと鋭いキレが欲しい
リアクティブがいいでしょう。
その他の選ぶポイントは、スキッドとバックエンドが共に高く、レーンコンディション適正がライトミディアム〜ミディアムの物がいいでしょう。
10番ピンが取りたい
ポリエルテルかハードポリエステルがいいでしょう。
特にオススメはハードポリエステルボール。
ポリエルテルより割高ですが、硬度が最高で、ほとんど曲がりません。
その他の選ぶポイントは、特にありません(あまり選択肢がないため)。
スペアカバー用が欲しい
ポリエルテルかハードポリエステルがいいでしょう。ウレタンでももちろんOK。
但し、簡単なスペアならいいですが、スプリット等の特殊なケース(曲がりや破壊力がないと取りにくい場合)では、
ウレタン系のボールの方がいいこともあります。
今、自分に足りないものを補えるタイプのボールを選びましょう。
ドライレーン用が欲しい
ウレタンかパールリアクティブがいいでしょう。
オイルが薄い、ゾーンが狭い、乾いている等のレーンに対応したい場合、しっかり走ってくれるボールの方が適しています。
その他の選ぶポイントは、スキッドが高くてバックエンドが低い、表面が艶やかな(光沢がある)物、
レーンコンディション適正がドライ〜ミディアムドライの物がいいでしょう
ヘビーレーン用が欲しい
ソリッドパーティクル系がいいでしょう。
オイルが厚い、ゾーンが広い、メンテナンス直後等のレーンに対応したい場合、曲がりとキレが良いボールの方が適しています。
その他の選ぶポイントは、RGが低くてΔRGが高い、表面に艶がない(光沢がない)物、
レーンコンディション適正がミディアムヘビー〜ヘビーの物がいいでしょう。
キャリーダウン対策がしたい
パールパーティクル系がいいでしょう。
オイルが奥まで伸びてしまっているレーンに対応したい場合、安定した軌道を得られる扱いやすいボールの方が適しています。
その他の選ぶポイントは、RGが低めで、スキッドやバックエンドも控えめの物がいいでしょう。
荒れたレーン用が欲しい
パールリアクティブ系がいいでしょう。
手前のオイルが乾いている、使用頻度が高く荒れてしまっている等のレーンに対応したい場合、
手前でも噛まずに走らせられるボールの方が適しています。
その他の選ぶポイントは、RGが高くてスキッドがあり、バックエンドが低めの物がいいでしょう。
■ メインボール購入前の心得 ▲ Top
初めて曲がるボールを購入される方の中には御存じない方もいらっしゃると思いますが、
市販ボールはひとりでに曲がるものではありません。
ボールの性能を引き出せるかどうかは、ドリルによる指穴の配置にもよりますが、最終的には持ち主の投球(球質)にかかってきます。
ボウラーとボールの出会いは、紹介による人と人との出会いに似ていると言ってもいいでしょう。
相手(ボール)のことも知らなければなりませんが、当然自分のことも把握していないと、合うかどうかは全く見当もつきません。
つまらない失敗をできるだけ回避する為にも、実際に選ぶ際には、 必ず自分の球質を把握した上で、購入予定店のプロやドリラーに御相談下さい。
このページは、実際に購入する前の自習をする手助けの目的で公開しています。
もし、「理解できず、他人に自分の投球(球質)を説明することができない」という場合は、
購入・ドリルの前に、プロやドリラーに一度自分の投球を見てもらいましょう。
はっきり言って、この方法がベストです。
2球目以降ならば、必ず、今使っている曲がるボールも持ち込んで、ドリラーに見てもらって下さい。
そのボールからは、採寸や指穴の配置を決めるのに、とても重要な情報が得られます。
購入後は、そのボールがどういう動きをするのかを把握するよう努めて下さい。
思った動きと違っても、このボールはどういう攻め方をすれば生かせられるのかを考えて下さい。
つまり、ボウラーが、ボールに合わせる努力をして下さい。
自分自身でできなければ、プロやドリラーに相談してみましょう。
どうしても合わせられず、使いにくいとなれば、そのボールの使用頻度は減り、お蔵入りになるかもしれませんが、
それは「そのボールとは縁がなかった」と理解して下さい。
中古品として売ったり、知人に譲って頂ければ、そのボールも救われます。

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